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ドリー|Xジェンダー元警察官
"自分の人生を生きる人"を増やす人
◯島根県在住
◯1988年生まれ
◯ライフコーチ
◯LGBT啓発講師
◯体は女性、心は中性
◯婚約破棄から1年で人生改革

カミングアウトヒストリー|参加者それぞれにストーリーがある

先日主宰しているコミュニティで「カミングアウトヒストリー」というオンライン交流会を開催しました。

基本的に当事者向けのコミュニティですが、時々アライとセクマイが混ざっての会も開催しているんです。

アライという言葉にあまりなじみがない人もおられると思いますので、説明しておきますと、

セクシュアルマイノリティの問題を自分ごととして捉え、積極的に活動する人のこと

をいいます。

アライに関する記事は、姉妹サイトに載せているのでまた読んでみてください。

前回アライを募った際は、ストレートアライ(セクマイ当事者ではないアライ)の参加が全くなかったという反省点があったのですが、今回はなんと2名の参加をいただきました…!

そして参加してもらって思ったのは、やはりアライを含めた会もやるべきだということです。

セクマイがアライに自身の体験談を話す機会が少ないのはもちろんのこと、アライの方たちも面と向かって体験談を聞くのははばかられる中で、こうしてお互い同意の上で聞いたり、話したりできる環境は大事だなと思いました。

今回はその会の話をしていきますね!

さっそく、まいりましょう!

目次

参加者の方々

今回は、新規4名、リピーター5名の計9名でした。

セクマイの新規1名は自分の前職である警察官であり、なんだか親近感がわくとともに嬉しい気持ちになりました。もう1人のセクマイ新規の方は、すごく明るい笑顔が印象的な方でした。

アライ新規の方たちは、1名はなんと1年前の失恋当時からつながってくださっていた心理系に詳しいインスタのフォロワーさんで、もう1名は自分のリアル後輩でした。(笑)

きっと初参加のみなさんは緊張されたと思うのですが、色々とお話をしてくださった上に、会の雰囲気も和やかに進んでいったので本当に毎回いい参加者の方に恵まれるなぁと思いました。

そしてリアル後輩の愛に感動しました。この場を借りてありがとうといいたいです。

リピーターのみなさんももちろんいつも通りの安定したあたたかさで、グループトークの時はこのうち誰かがいれば引っ張っていってくれるだろうという安心感があるので、ありがたいです。

カミングアウトヒストリー

自己紹介が済んだあとは、さっそく2グループにわかれてカミングアウトについて話しました。(20分を3回で、毎回メンバーはシャッフル)

アライの方が2名参加されたので、2名は別々の部屋に入ってもらい、アライとセクマイとが両方いらっしゃる形でグループトークをおこないました。

その中で話題に上がったことを書いていきますね。

カミングアウト後どんな反応だったら嬉しい?

アライ後輩からの質問でした…ナイス質問!ありがとう!

これに対しては、自分も含めたFTMより(体は女性だけど心は男性に近い)の2人は、「そうだと思ってたわ~」くらいの軽いノリで全然いいし、あまり深刻に受け止められると逆に気まずいという回答。

MTFより(体は男性だけど心は女性に近い)の1人は「あまりアッサリされると悲しい。ちゃんと理解してくれてないんじゃと不安になる。ある程度質問してもらう方が嬉しい。」との回答。

当たり前ですけど、セクシュアリティどうこうというよりも、個人の性格的なところでベストな対応が変わってくるのが難しいですよね。

カミングアウトを受ける側もはじめてであれば動揺するとは思うのですが、可能なかぎりカミングアウトした側の様子を見ながら、反応をしてもらえるとありがたいかなぁと思いました。

まぁでも個人的には、相手の思いやりが伝わる反応であれば、どんな反応でも嬉しいです。

 

職場へのカミングアウトについて

これに関しては、各グループでいろんな話がでましたね。

第1グループでは初参加のIさんは警察官であり、リアル後輩も警察職員なので、警察トークで盛り上がりました。(笑)

やはりどの県も状況は同じなんだなぁ…と実感しましたね。カミングアウトしづらい環境。大規模県なら違うのかなぁと思っていましたが、案外そうでもなく…全国的に警察のセクマイに対する課題は大きいなと実感しました。

 

第2グループでは、リピーターのFさんの話で盛り上がりました。

公立小学校の先生であるFさんは、同性パートナーとパートナーシップを結んでいるんですよね。それで、上司に対して

同性パートナーと同じ苗字を名乗りたいので、通称名を使わせて欲しい。

と進言したらしいのです。こうやって公務員でありながら、職場に自分の想いをちゃんと伝えられるFさんはすばらしいと思うし、ステキだな~と思っていたんです。

 

 

 

…が!!

上司から返ってきた言葉はその気持ちを完全に冷めさせました。

 

 

なぜそろえる必要があるのかね?結婚でもないのに、苗字が変わったら子供が混乱する。どう説明したらいいか分からない。

 

 

………え…????

ちょっと言っている意味が分かりませんけれども…。

って感じじゃないですか?

ホント面と向かって言われたら、フリーズするレベルです。

 

これに対してFさんは、「自分の存在がないものにされた」と感じたそうです。

そりゃあそうですよね。普通に結婚した人は苗字が変わって、おめでとうと祝福されるのに、かたや同性だったら苗字を変えたいと言っただけで邪見に扱われる。Fさんの気持ちを考えたら、こっちまで腹立たしく思えてきました。

 

しかもさらに上司がFさんに言った発言には、怒りを通り越してあきれましたね。

 

小学生とは言え同性の子をそういう風に見ていると、保護者から思われるかもしれない。

 

いやいやいやいや…。ちょっと待って。

なんで同性のパートナーがいるだけで、そんな飛躍した話になるんですかね。もう発想が怖い。

 

教育機関って、子供にもセクマイ当事者がいるわけで、そういった理解の推進を率先してやっていく機関であるべきだと思うんですよ。それがこの考え…なんだか悲しくなりました。

でもそんな環境の中でも、きちんと自分の考えを伝える努力をされているFさんには、本当に頭がさがるなと思いました。

 

そしてここからがステキな話…! 

この体験談をFさんが「カミングアウトの失敗談」として話していたのに対し、アライのNさんが言ったんです。

これはFさんの失敗じゃなくて、社会とか組織の失敗だと思う。こちらの知識不足であり、変わらないといけないところだと思った。

 

 

めっちゃステキじゃないですか…?

荒んだ心が一気に洗われました!

ホント「Fさんの上司に爪の垢を煎じて飲んで欲しい!」と切に思うと同時に、こういうアライの方が増えていけば、社会もどんどん変わっていくなぁと心強く思いました。

思い出に残るカミングアウト

第2グループの思い出に残るカミングアウトは非常にパンチが効いていましたね…!

リピーターのTさんのエピソードがぶっ飛んでいたので、みんな爆笑でした。(笑)

初めて友達にカミングアウトしたときのことが心に残っているとのことでしたが、そのエピソードがすごい…!

大学の時の友達だったそうなんですが、その友達はTさんのカミングアウトを聞いて、

言ってくれてありがとう!今の気持ちをピアノで現すわ!聞いてください!

って言ってなぜかHYさんの「Song for…」を弾き語りしてくれたらしんです。

いやどんなアーティスティックな友達なんだ!って感じですよね。しかも選曲がなぜSong for…!(笑)

色々とツッコミどころありすぎて追いつかなかったです。

誰にカミングアウト1番しづらいか

多かった意見は「親」。警察官のIさんは「職場」と言っていました。…その気持ちは痛いほど分かります。(笑)

 

多数派の「親」については、やはり自分もそうだったようにみんなそうなんだな~と思いました。

ここではFさんのエピソードが印象的でしたね…!

Fさんは親とおばあさんに言おう言おうと思いつつもなかなか踏ん切りがつかず、悩んでいたそうなんです。そんな時に地元の臨床心理士に相談し、そこで言われたことで吹っ切れたそうです。

そのセリフがこちら。

あなたがセクシュアルマイノリティなのは特別なことじゃない。どうせ親もおばあさんもあなたより先に死ぬんだから大丈夫。

 

なかなかパンチ効いたアドバイスですよね。(笑)

でも、これを聞いて「まぁ、そうだよな!」と勇気づけられて、家族へのカミングアウトができたそうです。

これを聞くとやはり心理職の仕事は偉大だなって思いますよね…!

 

カミングアウトするタイミング

新規参加のHさんが、職場へのカミングアウトのタイミングについて話題にされました。

Hさんは、入社の時から自身のセクシュアリティを明らかにしたうえで採用されたそうなんです。採用の際には、

セクシュアリティを明らかにして働きたい

という意向も伝えていたそうなんですが、なかなか周り全員に言う機会もなく、ツールもない。タイミングも難しいということでした。

それに対し、古参のSさん。Sさんも職場にはカミングアウトしてないそうで、同じくタイミングが難しいと同意していたのですが、今後のための策を考えていました。

年配の方が多い職場であり、面と向かっては言いづらい。だから言いやすい隣の席の若い同僚に大きな声でカミングアウトすることで、他の人も偶発的に聞いている状況にしたい。

…なるほど。

これもこれでなかなか勇気がいりそうだなとも思いましたが、自分にはなかった新しい発想だなと思いました。

参加者さんの声

会の最後には、参加者の方々に感想を言っていただいています。

  • 新しい世界に飛び込んで楽しかった。
  • 当事者と非当事者との距離はまだまだあると思った。こうしてアライの人も参加し、全国各地いろんなところにおられる人が参加している会は貴重だと思った。
  • 十人十色セクシュアリティは違うし、1つのカテゴリーでも少しずつ違うことを実感した。カミングアウトに関して深くしれてよかった。
  • 今までで1番あっという間だった。

などなど、今回はいつも以上に充実感を感じてもらえる会になったようですごく嬉しかったです。 

やはり、アライの方が参加されるという会は、絶対的に必要だなと実感した会でした。この記事を読んでくださっているアライの方は、ぜひ今後もし同じような会を開く時は参加してもらえると嬉しいなと思います。

「参加したい!」と思ってくださった方は、アライ用の公式LINEをつくっていて、ここに登録してもらうと、開催通知がきたり、アライのための定期通信の配信があったりしますので、ぜひご登録ください。

最後に会へのアンケート結果と、それに対するアンサーを書いて終わりにしようと思います。

1.職業や職業イメージ(〜とは〜であるべき。。のような社会や組織、職業柄関わる人々から求められる人物像)、職場の規模(大きな組織だと全体に伝える機会が少ない、伝えるツールがない)などによってもカミングアウトの難しさに関係があるんだなと感じました。
2.周りの配慮が、必ずしも配慮にはならない場合もあり、むしろ弊害になっていたり、当事者の方を傷つけてしまっている事があるのだと感じました。
3.社会や組織の無理解にも関わらず、当事者の方が自分を責めている、傷つく体験を重ねていると思いました。
4.カミングアウトのしやすさには年齢も関係あるのかもしれないと思いました。 皆さん「昔は〜だったけど」とか、「この年齢になって〜」と話されてたので。年齢を重ねる中で、自分がどう生きたいか定まってくるということもあるんだろうなと感じます。
5.皆さん、やはりカミングアウトを最もしにくい人は親御さんなんですね。 時間があれはもう少し聞いてみたかった部分です。

参加される方にとって、とても大事な場になっているんだと感じました。皆さん、話す場を求めているんだなと思いましたし、会が(ドリーさんが)皆さんを支えていると感じました。 和やかな雰囲気で、初参加でもリラックスして皆さんのお話を聞くことができました。 運営されているドリーさんは進行役も参加者への気遣い、コメント、全体を見渡しての配慮やグループ分けの作業など、一人何役もされていて大変だろうなとも感じました。 一人でグループを継続していくことはとてもエネルギーのいる事だと思います。(私もすべて一人でやっていたことが何回かあるので。。) 当事者でも、アライでも、少しずつ運営スタッフが増えて、役割分担ができてくると良いですね。(しかし一人で運営するメリットももちろんあると思います) お疲れ様でした!

まず、たくさん感想を書いていただいて、本当にありがとうございます!
1 職業柄のカミングアウトのしづらさはすごく実感しました。しやすい職場、しにくい職場の差はまだまだあるなと感じます。とかく警察に関してはすごく遅れていると改めて実感しました(苦笑)自分にできることを探そうと思います。
2 そうですね。配慮したつもりが傷つける。これは知識不足ということもあるのかもしれないですね。やはり少しずつでもみなさんの理解が広がるような活動をしていきたいなと思います。
3 カミングアウトの経験で、「やっぱり自分は認められない存在なんだ」ってなることは本当に辛いなと思います。勇気を出して言うだけにダメージがでかいんですよね。傷つく人が1人でも少なくなるよう動いていきたいですね。
4 確かにそのとおりだと思います。やはり自分自身10代のころと比較すると、考え方はかなり変わったと思います。思春期のころなど、なかなか自分のことを受け入れられず、自ら命を絶ってしまう人も少なくないと思います。「大人になればいいことがある」そんな無責任なことは言えませんが、「笑えるようになったよ」という経験談は話すことができると思うので、そういったことを伝えていってあげたいなと思っています。
5 今回やってみて思いましたが、もっとテーマを絞ってもいいのかなと思いました。例えば「家族へのカミングアウト体験談」で60分。それでも十分時間が経つ印象を受けたので、また次回考えてみますね!

労いの言葉、本当にありがたいです。あったかい人柄がアンケートからも伝わってきてジーンとします。自分の役が大変だとは思わないのですが、なかなか至らぬ点もあり、今後は運営スタッフをお願いしようかなとも考えています。
よりいい会にしていきたいと思うので、こうして貴重な意見をいただけて助かります。ありがとうございます。

自己紹介の際、性自認や職業などを項目にされているのは少し気になりました。私は、その後の会話で言っておいた方がスムーズだと思うのでいつも必ずと言っていいほど全部言っちゃう派ですがw、言いたくないけど参加したいというひともたまにいるのではないのでしょうか?もしそういう方も参加がウェルカムの会でしたら、 項目は書いてあってもカッコがあって、言っても言わなくてもいいってしている方が安心する方がいるような気がします。そういう方にとっては、 その言っても言わなくてもって点があるだけでも違う気がします!

チームに分かれる時に1グループに1人ファシリテーター(会話をリードする)的な方が居るといいかなと思います。 この会参加して初での意見なのでそんな感じの会じゃないとかでしたらお門違いの意見かもしれませんが! ゆるっとトークするのそれははそれで素敵とおもうのです!! ただ、いつの日か万が一誰も会話をリードしないグループが発生したら話がしづらい状況が生まれるかもしれないと思いました。

すみません!いつもは「言いたくないことはもちろん言わなくてもいいです」と付け足すのですが、言うのを忘れていました!
ヒューマンエラーもあると思うので、スライドに追記して今後同じミスのないようにします!ありがとうございます。

ファシリテーターについては、実は自分も思っていました。
一応そのあたりを考えて、グループわけを行っているのですが、今後古参の方が毎回参加されるわけでもないので、やり方を考えていこうと思います!貴重な意見ありがとうございます!

いろいろな人のカミングアウトの仕方や状況、アライ人からの視点のお話などを聞けました。たくさん質問ももらったので話すのが楽しかったです。同じテーマでもう一度行ってもよいくらいです。 カミングアウトを気軽に行えるようにしていきたいです。

会のあとに、自由に話せる時間があるとうれしいです。時間的に厳しいかもしれませんが。

以前はメールでZoomのIDとパスワードが届いていましたが、最近は届いていません。どちらに載っているのか知っておきたいです。

楽しんでもらえたようでなによりです!確かにカミングアウトをテーマにした会は、需要がありそうだなと思いました。また今後も検討しますね!

フリートークの時間…そうですね。ちょっと考えてみますね!

zoomのIDについては、こくちーずになってからよく分からなかったですね。すみません。こちらからご覧ください。
https://kokuchpro.zendesk.com/hc/ja/articles/900000967283-Web%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AB%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B

初めてアライの立場でお話してくださる方と交流の機会が持てて、とても貴重な経験になりました。しかもお二方、非常にお優しくて、マイノリティ側のことを知ろうとしてくださっているのが伝わって、嬉しくなりました。また、zoom会の中ではアライ側からの視点のお言葉にも救われました!ありがとうございました😊 また、グループトークで毎回テーマを下さったのがとても話しやすかったです!

楽しんでいただけて、よかったです!
確かに今回は2人ともすごくいい方だったので、アライ参加の初回としてとてもよかったなと思います。
グループトークでテーマを伝え忘れるというミスもありましたが、そういっていただけてよかったです。ありがとうございます。

初zoom、初参加で最初とても緊張しましたが、参加者のみなさんがとても優しく、緊張が解けるのが早かったように思います。 ただ、セクシャリティなど、当事者の方々が使われる用語に関して勉強不足で知識がなく、意味の理解が難しく、なにを喋ったらいいのだろうと迷うことが多かったような気がします。アライの参加者がそういった用語等を全くわからない状態でも参加できる雰囲気であれば、ハードルも下がり参加者が増えるのかなと思いました(あんまり覚えていかずに参加してすみません…)。例えばですが、YouTubeなどでFTMの人が自分のことを「元女子」って表現してるのは分かりやすいなって思ってました。 いい意味で少数派の体験ができたいい経験でした! また、みなさんと話しているとドリーさんの人望の厚さが分かる会だったなと思います😊

初参加、慣れないなかで大変だったと思いますが、ありがとうございました!優しい参加者さんに恵まれているのが、本当にありがたいなと自分も思っています。
用語は確かに難しいですよね…ここはアライの方が参加される際は、気を遣うべきところだと思うので、今後対策を考えたいと思います。
FTMの概念が広義にわたる(手術やホルモン治療をしていない場合もある)ため、「元女子」と表現するのが必ずしも正解ではない場合もあります。このあたりは、用語集をあらかじめ配っておくなど、配慮の形を考えたいと思います。貴重な意見ありがとうございます!
少数派な体験…!いい感想ありがとうございます!
参加者の方々がいい人なだけですが、人望と言っていただけて素直に嬉しいです。

他の会と比べても参加者さんの質も高いですし、ドリーさんの回し方もどんどん上手くなっている感じがして中身のある会だなと思います。 あえて一つ言うなら、アンケートがもう少し選択式のものが多いと回答しやすいかなと思ってしまいます・・。 記述式が多いとこちら側の考えに委ねられすぎて何書いたらいいかわからずに結局アンケート自体完了せずに終わってしまうことが多いです。

参加者さんがいい方ばかりなのは、本当にありがたいことだなと思います。自分の回しはもっと成長していかなければなりませんが、そういっていただけて嬉しいです。
アンケートに関しては、改良を試みようと思います。貴重な意見ありがとうございます!

会の充実感がアンケートからも伝わってきたので、すごく嬉しかったです。

こうして参加者の方からいただく時間を、より充実したものにできるようにしていきます!参加者のみなさん、ありがとうございました!

次回開催は、

令和4年5月27日(金) 午後8時~午後9時30分「動物占いで自分と相手を知ろう」

を予定していますが、ありがたいことにすでに満席となりました。

また今後の予定はおってご連絡しますね!

それでは、また!

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